応急給水タンク

給水タンク(1000)ℓ|ホリフトウォーター災害用折り畳み式給水タンク

1000ℓ容量の給水タンク① 1000ℓ容量の給水タンク②「災害用給水タンク 完全版」PDFデータ無料ダウンロード
※現在、無料公開中。導入事例や既存タンクにおける課題と活用方法

災害用給水タンク、ホリフトウォーターとは?

ホリフトウォーターは災害発生時に飲料水を円滑に給水することを目的に開発された、組立式給水タンクです。1000ℓの水を貯水・給水できます。地域の災害備蓄倉庫に畳んだ状態で保管でき、組立てると1トンの水を貯水することが可能です。市町村の給水車は浄水場から各タンクへ給水し続けることで、地域への円滑で途切れの無い水補給が可能となります。貯水以外にも物資の保管棚や、避難所での浴槽としてもお使い頂けます。

給水タンク1000ℓ①

災害時1000ℓの水を保管できる応急給水組立式タンク
ホリフトウォーター

容量: 1000ℓ
サイズ: W1,137× D1,137× H1,099mm
収納時:W1,137× D1,137× H230mm
重量:約 58kg

給水タンク・給水現場のこれまでの課題

応急給水を利用する方々のお悩み例

断水が発生した地域住民の方々が持つお悩みの例
「給水スポットへ来たのになかなか給水車が回ってこない…」
「一人暮らしで車がなく遠くまで水を汲みに行くのがしんどい」「高齢で足が悪く、給水スポットの行列や順番待ちに耐えらない」
「水を飲料用や歯磨き用など口に入る用途に使っていいのか不安」

ホリフトウォーターなら厚生省告示370号食品衛生法に適合した内袋に水を入れ、貯水中は完全密閉されており安心です。各地区の小さな保管倉庫にも小さく折り畳んで収納できるため、いざという時5分で組み立てて誰もがご自宅の近くで水を取りに行くことが可能になります。給水スポットが遠いと一度になるべく多くの水を運ぼうという方も増えますが、近年増加している車を持たない方や単身者の方には大きな負担となります。自宅の傍に給水スポットがあると安心して新鮮な水を必要な分だけ運ぶことができます。

断水が発生した地域住民の方々が持つお悩みの例
「家にポリタンクがなく空きペットボトルを持参したが、給水タンクの水勢が強すぎてこぼれてしまった」
「防災対策に大きなタンクを備えていたが、給水タンクの出力が弱くて中々水がたまらず時間がかかった」
「給水タンクの前で行列になっていて密な状況になっている」

ホリフトウォーターは、出力の違う蛇口が二つ並んだ二連水栓式です。ペットボトルやコップなど小さい容器への給水は細い蛇口を使用し、タンクなどの給水にはホースがついた太い蛇口を使用することで目的に合わせて適切な水勢が選択できます。適切な水勢でなおかつ二連水栓からの同時給水を行うため、ホリフトウォーターの給水スピードは「速さ」に定評があります。迅速な給水は混雑の回避になるため感染症対策が心配される昨今の状況でも安心です。

給水タンク1000ℓ②

応急給水②

応急給水③

給水タンク① 給水タンク②「災害用給水タンク 完全版」PDFデータ無料ダウンロード
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応急給水拠点を運営する方々のお悩み例(自治体・病院等のご担当者様)

応急給水拠点の自治体の方々が持つお悩みの例
「大型の据え置きタンクを備蓄していたが断水発生後に給水車の出動までに運び出すことができなかった」
「感染症対策で衛生観念が強化され断水時にも十分な量の生活用水を求める声が多くなってきたが、これ以上タンクのようなおおものを備品を増やすスペースがない」

感染症の拡大で「手洗い・うがい」をこまめにすることが多くの人の習慣となった今、災害時に必要とされる水の量の見直しが必要です。ホリフトウォーターは、非常にコンパクトかつ軽量で大人2人で年齢性別を問わず楽に運び出すことができます。また組み立ても複雑な工程や特殊な訓練・器具が必要な場面は一切なく給水車の巡回に合わせて5分で準備が完了します。従来の据え置きタンクのように場所を取らず縦置きも可能なため災害用備蓄倉庫の空きスペースに無理なく保管可能です。

応急給水拠点の自治体の方々が持つお悩みの例②
「悪質なデマで給水タンクの使用をためらう人がいる。安心して使ってもらえるよう対策したい」
「夜間、心無い人に水を盗まれてしまい、巡回のための人員をさくことになった」
「給水タンクは使用後の洗浄作業が非常に手間がかかる。しかし安心して使ってもらうために妥協なく洗浄する必要がある」

ホリフトウォーターは、水を貯めた後は南京錠で外袋をロックすることができます。過去には水にいたずらをしたというような悪質なデマ等が被災地の給水活動を妨げたこともありました。施錠機能によって多くの方が安心して水を使用できるようになります。また水を貯めた状態でも簡単に二連水栓部分のみを取り外し可能なので夜間は二連水栓を回収しておけば水の盗難も防ぐことができます。
多くの貯水兼給水タンクは使用後に容器の大掛かりな洗浄作業が必要です。ホリフトウォーターの場合は使った後は水に直接触れる内袋部分のみを捨てるだけです

応急給水拠点の自治体の方々が持つお悩みの例②
「広範囲に断水が発生した場合に備えて給水車を増やしたいが購入・維持費用が高い」
「避難所にたくさんの救援物資が届いたが、開梱・仕分け・整理する設備や余裕がなく、ダンボールのまますみに山積みにするしかなかった」

給水車は購入費用が高く維持コストも必要です。過去の断水でも給水車不足は深刻な問題でした。予想外の広範囲に断水が発生した場合は他県から派遣された給水車の応援があっても不十分であることが多々あります。水を貯めたホリフトウォーターを2トントラックの荷台に載せれば、給水車の代用品としても使用できます。
さらに袋を外せば避難所で仕分けをするための整理用の棚になるため、必要な物資を迅速に仕分け分配することが可能になります。

給水タンク1000ℓ③

給水タンク1000ℓ④

給水車

給水タンク② 給水タンク②「災害用給水タンク 完全版」PDFデータ無料ダウンロード
※現在、無料公開中。導入事例や既存タンクにおける課題と活用方法


弊社は東北に製造拠点を持つ会社です。東日本大震災発生直後は水道やガス電気が停まりましたがなかでも水道は復旧までにもっとも時間が掛かり、地域全体への復旧までおおよそ一ヶ月を要しました。
しかしながら水がなければ私たちは生きて行けません。多くの地域では断水時に地域の浄水場・市民用緊急貯水槽などで給水を行うことを想定しておられます。また全国から給水車が給水支援に来られ、避難所等で給水を実施します。ところが大規模災害の場合、給水箇所が広域となり給水を必要とする方々の数は膨大となります。またガソリンの供給が滞った場合、自動車で水を取りに行くことも困難となり、自転車や徒歩で何時間もかけて給水ポイントへ行き数時間にも及ぶ行列の中で今日一日必要な水を取りに行くことになります。

ホリフト・ウォーターは、私たちが被災した体験から災害発生時に最も重要なライフラインである、飲料水の確保を目的として開発されました。罹災現場では人手で持ち上げ、移動し、組み立てるなど、容器自体の軽さが不可欠であること、余震において貯水タンクが横転しない頑強さが問われること、私たちは東日本大震災で体験したことを生かし、その後も鬼怒川氾濫や熊本大地震・西日本豪雨においても地域の皆様の給水の一翼を担って参りました。その結果、現在緊急時応急給水タンクとしては、もっとも多く全国で採用されています。 →被災地でのホリフトウォーターによる給水活動事例を見る

普段は地域の小中学校に設置された災害備蓄倉庫に小さく畳んだ状態で保管。災害発生時には簡単に手作業で組み立てることができ1トンの飲料水を給水できるタンクになります。
給水車は浄水場と給水ポイントを途切れなく往復して廻ることで、地域の方々に迅速に・潤沢に・歩いて行ける距離で水を供給することが可能です。避難所では給水車と併用して使用することで飲用と生活用水をわけることができ、ノロやロタウイルスの蔓延を予防することができます。また、ホリフトウォーターは、給水タンクの他にも非常時の入浴用のお風呂としてあるいは緊急援助物資の効率的な保管ラックとしてもご使用頂けます。ポリタンクなど水を持ち帰る容器の無い方の為に3Kg,5Kg,10Kgの簡易角型ポリ袋ホリフトウォーターミニも併せてお使い下さい。

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